【都市伝説】3億円事件の真相 2:都市伝説まとめ
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【都市伝説】3億円事件の真相 2



ドラマ「クロコーチ」が始まり、3億円事件に注目が集まっている。3億円事件の真相というタイトルで3億円事件の都市伝説を紹介したが、今回は別の説に関して3億円事件にまつわる噂を紹介する。

3億円事件は政府による隠謀だという説がある。当時、1960年代の後半は学生運動が盛んだった。大学の学生は安保闘争という反政府のデモを行っており、教育機関としての機能がたびたび封じられ問題となっていた。また、日本政府は学生から波及した安保闘争のデモが全国に波及する事を恐れていた。

なので、政府は学生運動の主導者となっている主要人物の情報収集を効率的にやって、一刻も早く事態を収束させたかった。しかし、何十万人もいる学生の中から安保闘争の主導者を探すのは容易い事ではなかった。そこで3億円事件を起こしたのだ。3億円という大金が奪われた事件という大義名分であれば、その口実を理由にあやしい人物は簡単に事情聴取ができた。3億円事件関連で捜査を受けた人の人数は1万2千人にも昇ると言われており、事情聴取された人の中には歌手の布施明やタレントの高田純次なども含まれていたという。

政府は3億円事件の捜査で学生運動のリーダー役だった学生の情報収集をし、彼らを水面下でつぶす事でデモを収束させたのだという。


【3億円事件の詳細】

日本信託銀行(現在の三菱東京UFJ銀行)から東京芝浦電気(現在の東芝)の府中工場へ従業員のボーナス3億円が載せられた現金輸送車が走っていた。

現金輸送車が府中刑務所の裏を通りかかったとき、白バイに呼び止められた。白バイの警官(犯人)は現金輸送車の運転手へ「あなたの銀行の巣鴨支店の支店長宅が爆破され、この車にも爆発物が仕掛けられている可能性があるので、調べさせてくれ」といい。運転手たちを車からおろし車から離れさせた。

犯人はあらかじめ持っていた白煙筒を発火させ煙をだして、運転手や周辺に集まってきた人々を退避させて、車を発車させた。現金輸送車の運転手は犯人を警官と勘違いしたままで、爆発物から人々を守った勇敢な警官と思っていたらしい。

この時、運転手以外にも付近に犯人の目撃者は多数いたが、結局3億円事件の犯人は捕まらず、昭和最大のミステリーとなった。



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2017/01/13 00:00 | 事件 | CM(0)
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